アパマンショップ広島大学前店
2018年01月18日
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センター試験の得点調整は今年はしない方向へ
大学入試センターが1月17日に平均点中間集計を発表。
得点調整の対処科目の平均点の差が20点未満のため、調整はしない方向だという。
最終的には1月19日に得点調整の有無を発表する。
平均点の最終発表は2月1日
センター試験の中間集計の平均点は下記の通り。
国語 102.36点
世界史A 39.79点
世界史B 70.18点
日本史A 46.42点
日本史B 63.92点
地理A 51.80点
地理B 70.22点
現代社会 60.98点
倫理 67.52点
政治・経済 57.66点
倫理、政治・経済 73.06点
数学Ⅰ 36.00点
数学Ⅰ・A 63.62点
数学Ⅱ 27.17点
数学Ⅱ・B 53.96点
簿記・会計 57.37点
情報関係基礎 58.02点
物理基礎 32.58点
化学基礎 31.23点
生物基礎 36.31点
地学基礎 34.94点
物理 63.19点
化学 62.06点
生物 62.38点
地学 49.87点
英語 125.50点
ドイツ語 142.60点
フランス語 134.25点
中国語 157.71点
韓国語 133.25点
英語(リスニング) 23.05点
今後は明日発表の得点調整の有無についてを待って志望大学を決めていくことになると思う。
すでに私立大学などでは願書提出が始まっている所も多い。
広島大学は1月22日(日)からなので週末を挟む事となる。
週末に三者面談がある高校も多いそうだ。
これからが正念場。
受験生には最後まで頑張って欲しいと切に願うばかりです。
この記事を書いた人
田儀 正則

2005年3月に大学を卒業。同年4月に(株)プランニングサプライに入社し社会人生活を始める。
安佐南店(現広島高取駅前店)に配属となる。
2007年4月からアパマンショップ広島駅新幹線口店に転勤。
2008年5月に同店の店長となる。
地元広島市で仕事をし、さらに地元が好きになる。この広島市時代に法人やファミリー、そして学生さんなど様々なお客様の対応し経験を積むことになった。
また地元である事も活かし、友人知人を通し人脈を増やし、ご紹介を多く頂くようになる。
2011年6月にアパマンショップ広島大学前店に店長として転勤。初めて広島市を離れる事となる。縁も所縁もない土地で悪戦苦闘する。ここで不動産の難しさを改めて知る事となる。
ここから東広島市を地元にすべく日々勉強を重ねる。特に広島大学関係についてはどうすれば学生さんに良いサービスを提供できるかを考え実践している。
また、自分自身が子育て中という事もあり「子育て環境」にも注目し、賃貸会社として何が出来るかを実践中。
住みやすく子育てするならこの街「東広島市」をアピールするため、自ら体験した事をお客様に提供し、東広島市を盛り上げていきたいと思い奮闘している。
追記:2017年10月より広島大学前店の店長を退任し、東広島地区エリアマネージャーとなる。
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