アパマンショップ広島大学前店
2019年01月19日
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広島大学病院がアレルギー疾患治療の人材育成拠点に指定へ
広島市南区にある広島大学病院が新たなに指定される。
広島県では初の選出。
医療水準の向上が期待されている。
広島県でも治療に本腰を入れてきた
今回の措置は2018年4月にできたアレルギー疾患対策基本法に基づく指定となる。
岡山県ではすでに2拠点あり、広島県でも選定が進められていた。
広島大学病院ではすでにアレルギー疾患の専門医が在籍。
科目は「皮膚科」「内科」「耳鼻咽喉科」だ。
日本アレルギー学会が認定する専門医の養成施設でもある。
指定受け、今後は地域と連携し、研修会を開催したりして知識や技術の向上を目指す。
アレルギーは自分自身の力ではどうしようもない。
先天性のものから後天性のものまである。
花粉症などもそうだ。
個人的にはフェルビナクは身体が受け付けない。
使用すると皮膚に変な斑紋がでる。
年々アレルギー持ちの人が増えてきているとも言われている。
現代病の一種とも考えられているそうで、これからなくなる事はないのだろう。
だからこそ、このような拠点病院を設け、治療にあたることが大事なのだと思う。
やはり人間健康が一番ですね。
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