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2018年01月21日
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2017年の賃貸不動産経営管理士の合格率が発表されました

2018年1月15日に賃貸不動産経営管理士の試験の合格率が発表された。

思っていたよりも合格点が高く、合格率が下がっているのが特徴だ。

国家資格化に向けた準備が始まっているのかもしれない

先日のブログで合格した事をご報告したが、今回は試験結果の内容が発表されたので、それについての考察をしてみたいと思います。

まずは申込者数ですが、

17,532人となっており、前年度よりも3,670人も多い。

注目度の高さが伺える。

 

続いて受験者数ですが、

16,624人となっており、前年度よりも3,475人も多い。

つまり受験率は

94.8%となる。

昨年も94.9%なので、ほぼ同じと言った所だ。

これは毎年そんなに変わるものでもないだろう。

 

次に合格者数に注目したい。

合格者数は8,033人となっており、昨年度よりも683人多いのだ。

 

しかしながら合格率は

48.3%であった。

これは昨年度の合格率が55.9%だった事を考えるとかなり低いと言える。

 

つまりは合格者数をあまり増やさない傾向になっていると考えられる。

 

国家資格化の目安とされる資格者数5万人も今回の試験で達成し、

さらに受験者数が増えていく事を考えると、今後の試験は難化がより一層顕著になるのではないだろうか。

近い将来に合格率が30%くらいになる事も十分にありえると思う。

 

それぐらい今回の合格率の低下には衝撃があったと考えている。

また、協会も国家資格化に向けていよいよ本格的に動いていくのだろう。

そうなると簡単な試験というわけにもいかないと思う。

 

ただ、今までが簡単とは言うが、基本的には宅地建物取引士などの資格を持っている方が受ける試験ではあるので、基本的なレベルは高いともいえる。

なので試験の難化が進むことを考えると、資格取得を検討している方は、今年の試験を受ける事を強くおススメする。

 

衝撃度で言うと「資格の学校」の各社さんの方が衝撃だったのかもしれない。

多くの学校が25点前後が合格点ではないかと予想していた。

もちろん、これは合格率が昨年同様55%位だったら、という前提であったが。

 

そしてフタを開けてみると合格点は27点。

合格率が大幅に下がってしまった。

これからは勉強方法の改善などが必要になってくるだろう。

試験対策も練り直しだと考えられる。

 

ちなみに最高齢の合格者は80歳。

最年少の合格者は15歳だそうである。

 

最後に、私の点数は27点でした。。。

色々書いて置きながらギリギリだったようです。。。

本当に今回の試験で合格して良かった♪

 

この記事を書いた人
田儀 正則 タギ マサノリ
田儀 正則
2005年3月に大学を卒業。同年4月に(株)プランニングサプライに入社し社会人生活を始める。 安佐南店(現広島高取駅前店)に配属となる。 2007年4月からアパマンショップ広島駅新幹線口店に転勤。 2008年5月に同店の店長となる。 地元広島市で仕事をし、さらに地元が好きになる。この広島市時代に法人やファミリー、そして学生さんなど様々なお客様の対応し経験を積むことになった。 また地元である事も活かし、友人知人を通し人脈を増やし、ご紹介を多く頂くようになる。 2011年6月にアパマンショップ広島大学前店に店長として転勤。初めて広島市を離れる事となる。縁も所縁もない土地で悪戦苦闘する。ここで不動産の難しさを改めて知る事となる。 ここから東広島市を地元にすべく日々勉強を重ねる。特に広島大学関係についてはどうすれば学生さんに良いサービスを提供できるかを考え実践している。 また、自分自身が子育て中という事もあり「子育て環境」にも注目し、賃貸会社として何が出来るかを実践中。 住みやすく子育てするならこの街「東広島市」をアピールするため、自ら体験した事をお客様に提供し、東広島市を盛り上げていきたいと思い奮闘している。 追記:2017年10月より広島大学前店の店長を退任し、東広島地区エリアマネージャーとなる。
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