アパマンショップ広島大学前店
2018年01月12日
ブログ
明日は2018年度のセンター試験です。
2018年度のセンター試験がいよいよ明日から始まる。
昨年は雪があったが、今年は大丈夫そうだ。
1月13日は「地理歴史・公民」「国語」「外国語」。
1月14日は「理科」「数学」。
平均点の中間発表は1月17日。
得点調整の有無の発表は1月19日。
広島大学の一般入試出願開始は1月22日。(1月31日PM:5時までが出願期限)
センター試験の平均点の最終発表は2月1日を予定。
病気等による欠席者のための追試験は1月20・21日に大阪と東京で開催される。
決戦は週末となった。
今年もこの季節がやって参りました、センター試験。
今年のセンター試験は全国695会場で実施される。
中国地方は55会場であり、東広島市では広島大学や近畿大学等が試験会場となっている。
全国の志願者数は昨年より6702人多く、582,669人。
但し、中国地方は前年より60人少なく、34,165人。
地方の人口が少なくなっているなぁと感じる数字だ。
ちなみに現行のセンター試験が開催されるのも2019年度まで。
2020年度からは「大学入学共通テスト」というものが導入される。
現行の試験よりも記述式が多くなり、「思考力・判断力・表現力」が必要になるとされる。
試験を作る側も試行錯誤を繰り返しているのだ。
何はともあれ、明日が本命校への第一関門である事は違いない。
体調を整え、きっちり睡眠を取り、明日へ備えて欲しい。
皆様のご成功をお祈り申し上げます。
この記事を書いた人
田儀 正則

2005年3月に大学を卒業。同年4月に(株)プランニングサプライに入社し社会人生活を始める。
安佐南店(現広島高取駅前店)に配属となる。
2007年4月からアパマンショップ広島駅新幹線口店に転勤。
2008年5月に同店の店長となる。
地元広島市で仕事をし、さらに地元が好きになる。この広島市時代に法人やファミリー、そして学生さんなど様々なお客様の対応し経験を積むことになった。
また地元である事も活かし、友人知人を通し人脈を増やし、ご紹介を多く頂くようになる。
2011年6月にアパマンショップ広島大学前店に店長として転勤。初めて広島市を離れる事となる。縁も所縁もない土地で悪戦苦闘する。ここで不動産の難しさを改めて知る事となる。
ここから東広島市を地元にすべく日々勉強を重ねる。特に広島大学関係についてはどうすれば学生さんに良いサービスを提供できるかを考え実践している。
また、自分自身が子育て中という事もあり「子育て環境」にも注目し、賃貸会社として何が出来るかを実践中。
住みやすく子育てするならこの街「東広島市」をアピールするため、自ら体験した事をお客様に提供し、東広島市を盛り上げていきたいと思い奮闘している。
追記:2017年10月より広島大学前店の店長を退任し、東広島地区エリアマネージャーとなる。
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